機能性表示食品制度への届出に関連したご利用について、〈書籍版〉は不可となります。詳しくはお問い合わせください。
別途 代引手数料300円が必要となります。
B5判変型/2色刷/1,488ページ
総監修 日本医師会・日本歯科医師会・日本薬剤師会
監訳 田中平三・門脇 孝・久代登志男・篠塚和正・山田和彦・神村裕子・尾崎 治夫(崎:正確には「大」ではなく「立」)・岩月進
編集 (一社)日本健康食品・サプリメント情報センター(Jahfic)
内容見本:書籍版
- 安全で効果のある健康食品・サプリを調べられる
- ジャガイモからルテインまで
- 新型コロナウイルス情報も
- 素材・成分1,216。科学的根拠にもとづく正確な情報
- 有効性 どのような症状・病態に効くのか。成分ごとに6段階レベルで評価
- 安全性 症状禁忌、副作用、使用期間ごとの安全性。妊娠中や授乳中、子どもへの使用など、注意事項も掲載
- 医薬品との相互作用 併用禁忌、危険度レベルを3段階で掲載。ハーブや健康食品との相互作用も。危ない組み合わせが調べられる
- 手術前に摂ってはいけないサプリ成分もわかる
- 巻末に「症状・病態別有効性索引」と「医薬品との相互作用索引」
■素材・成分名と別名
和名や英名、類縁物質名など
■概要
健康食品やサプリで使われている素材・成分の由来や歴史、一般的な使われ方など。
■安全性
使用法ごとに安全性を評価。妊娠中や授乳中、子どもへの使用や、使用を避けるべきアレルギーや症状・病態など、注意事項も記載。
■有効性
症状・病態に効くのか6段階レベルで評価。
■医薬品との相互作用
薬と健康食品やサプリを併用すると、薬の吸収低下や、効果が増強や減弱するなどの相互作用が起こることも。発生の可能性と重症度などから3段階で評価。
■ハーブおよび健康食品・サプリメントとの相互作用
健康食品やサプリで使われている素材・成分を、ほかのハーブや健康食品と一緒に利用した時に相互作用が起きる可能性を評価。
■使用量の目安
臨床試験にもとづく症状・病態に対する目安量ほか。