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子育て支援,社会的養護,子ども家庭福祉,社会福祉 > 保育・教育ネオシリーズ[6] 子ども家庭福祉の新展開 第二版


ISBNISBN978-4-8103-1486-1
商品名保育・教育ネオシリーズ[6] 子ども家庭福祉の新展開 第二版
販売価格(税込)2,310円
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商品説明

B5判変型 2色刷 264頁
才村純・加藤博仁 編著
澁谷昌史・前橋信和・上村麻郁・新川泰弘・石井章仁 著

内容見本:PDF(1,248KB)

新養成課程「子ども家庭福祉」と「子ども家庭支援論」をカバーした全面改訂

  • 「子ども家庭福祉」「子ども家庭支援論」の教科内容をていねいに網羅して、構成を全面的にあらためた改訂版。
  • 「保育所保育指針」に則り、児童虐待や貧困、ひとり親家庭など保育の最新課題を取り上げています。
  • 子ども家庭福祉の意義や制度体系、保育士に求められる資質・能力を理解するのに最適な1冊です。

「子ども家庭福祉」「子ども家庭支援論」の内容を網羅して全面的に改訂。イラストや統計資料を多用して、複雑な制度・体系をわかりやすく解説したテキストです。「子ども家庭福祉」(第1章〜第5章)は、子ども家庭福祉の法制度、実施体制(機関、施設、専門職、助成、サービス)に加え、近年社会問題となる児童虐待やDV、子どもの障害、貧困などをくわしく解説。「子ども家庭支援論」(第6章〜第7章)では、保育士による子育て支援の具体的内容や求められるスキル、地域との連携事業、ソーシャルワークとカウンセリングの方法などをとりあげています。

目次

  • 第1章 現代社会における子ども家庭福祉の意義と歴史的展開
    1. 子ども家庭福祉とは何か
    2. 子ども家庭福祉の歴史的展開
    3. これからの保育士に求められるもの
  • 第2章 子ども家庭福祉制度とその運用
    1. 子ども家庭福祉に関する法律
    2. 子ども家庭福祉制度の体系
    3. 子ども家庭福祉の財政
    4. 子ども家庭福祉の計画と進展
  • 第3章 子ども家庭福祉の現状と課題
    1. 子ども家庭福祉の現状と課題
    2. 健全育成
    3. 母子保健
    4. 保育
    5. 子ども・子育て支援
    6. 子どもの育ち・子育てへの経済的支援
    7. 社会的養護
    8. 障害とハンディキャップ
    9. 非行・情緒障害
    10. ひとり親家庭
    11. 子どもの貧困と家族への支援
  • 第4章 子どもの権利擁護
    1. 子どもの最善の利益の保障
    2. 子ども虐待への対応
  • 第5章 子ども家庭福祉の動向と展望
    1. 次世代育成支援と子ども家庭福祉の推進
    2. 地域における連携・協働とネットワーク
    3. 諸外国の動向
  • 第6章 子育て家庭に対する支援と連携
    1. 子育て家庭に対する支援の体制
    2. 保育と子育て支援の実際
    3. 地域の子育て家庭への支援
    4. 多様な支援の展開と関係機関との連携
  • 第7章 子ども家庭支援の方法
    1. 子ども家庭支援の意義と必要性
    2. 子ども家庭支援の目的と機能
    3. 保育士の子育て支援
    4. ソーシャルワークとカウンセリングの方法
    5. 保育士に求められる基本姿勢
    6. 保育士の資質向上
    7. 家庭の状況に応じた支援
    8. 地域との連携,協力

教科内容と目次の対応表

子ども家庭福祉の最新課題、行政動向など、新項目が大幅に増えました。

  • 子ども・子育て支援新制度ほか施策・法令のポイント
  • 子どもの貧困対策と家族への支援内容
  • 児童の権利に関する条約の特徴と4 つの柱
  • 児童福祉法改正による里親、ファミリーホーム等の支援体制と障害児支援
  • 保育所保育指針における子育て支援の内容とポイント
  • 外国籍家庭へのアセスメント
  • 新しい社会的養育ビジョンによる社会的養育システム
  • ひとり親家庭への支援、訪問型支援(アウトリーチ)
  • 諸外国における子育て支援の動向
  • 要保護児童対策地域協議会と地域連携
  • 夜間保育、障害児保育、一時預かり事業等の現状
  • ソーシャルワークとカウンセリングのプロセス
  • 保育士に求められる資質・能  ほか

編著者より

子どもの権利の明確化、社会的養護制度の改革など、子ども家庭福祉の施策がめまぐるしく変化するとともに、虐待やドメスティックバイオレンス、子どもの貧困など、子ども家庭をめぐる状況は益々深刻化しつつある。本書はこのような状況の変化、保育所保育指針改定を含む施策動向、保育士試験出題範囲の大幅な改正などを踏まえ、構成・内容とも全面的に改訂した。

本書を通じて子ども家庭福祉に関する幅広い視野と的確な視点が養われ、良質な保育実践、実践の新展開が図られればこれに勝る喜びはない。 【才村 純・東京通信大学教授】

エビデンスに基づいた知識の修得に向けて豊富な図表資料を収録しています。

Point@

最新の統計データや白書、行政資料などを収録しているので、子ども家庭福祉が直面する今の課題が、より鮮明に見えてきます。

PointA

児童福祉の支援制度や法体系、仕組みについて、全体像を把握した上で学習を進められるよう、概念図や体系図を多く用いて解説しています。